今日は出張です。
お供に先日作ったアンダーグラウンドなやつを選びました。
革ベルトですが、北国に来たので涼しくて汗はかかないかな、と。
この時計をなんと呼ぶか?
と、考えていました。
文字盤の数字インデックスが全面鏡面になっている黒文字盤のオリジナルを「ブラックアウト」と呼ぶらしいですね。
希少価値があって人気らしい。
私は数字にも夜光が載っている方が見やすくていいと思うんですけど…
レアってだけで価値が上がるのか…
うーん、そういうもんなんですかね?
ということで、「ブラックアウト」は、暗いところで数字が黒くなって見えなくなるため、そう名付けられたみたいです。
白文字盤の私の時計は、ブラックアウトしないんですが.光があたって文字盤全体が光るとホワイトアウトします。
良く晴れた陽の下で見るとたまにそうなります。
しかも、他のインデックスも針も全てw
それってダメじゃん!
…ですよね?
こんな感じ。まぁ、許容範囲かな?
こんな特徴をもつので「ホワイトアウト」と呼んでおきましょう。
あまりブランド名とか個体名を使うと、アンダーグラウンド時計だけあって良くないと思います。(だったらブログに書くなって?)
どこのブランドに似てるかはご想像にお任せします(キリッ
袖にも納まる39mmはなかなか実用的です。