やっとこさ、登場です!
黒い探検家時計(仮)は、レフティー探検家時計です。
世の中にはあるのでしょうか?
レフティー(左利き用)のエクワンなど。
レフティーは一つ欲しかったんです。
何故なら私、左利きなんです。
でも、普通の時計は左手にするように出来ていて、リューズの位置なんて関係なく右手に付けたっていいんですけどね。
今でもバトミントンやったり、金ヅチ使ったりするときは右手に付けたりしてます。
黒い探検家時計として、そのまま作るのもいいんですけど、やっぱり「普通じゃない感」を大事にしたい。(なんでや?)
そこで、レフティーですw
そうそう、このケースはリューズの王冠マークが、普通の向きだと下向きなんですよね。
そんな縁起の悪い時計はいらん!ってことでレフティーに使いましたw
ちょうど良かったですよ!
なんだかリューズが左にあるのは見慣れないですよね?
これを右手に付けて、ホワイトアウトを左に付ければ、あり得ないエクワンを両手につけて、コンプリートですw(いや、意味わからんし!)
一応ブレスを付けてみたのですが、やっぱりフィッティングに難あります。
39ミリくらいのケース用のブレスみたいで、36ミリのケースだとフラッシュフィットのRが緩く、真ん中が先に当たって、両脇にいくほど隙間が広がってます。
真ん中を削って36ミリに合うようにすれば解決されそうですが…
近いうちに!
ホワイトアウト同様、通勤電車でガン見するサラリーマンがいて面白そうですw