昨日の夜に出張から帰ってきて、まずやったことは、紺スペクターの針の交換です。
一度気になると、文字盤と針の色の違いが気になって気になって…
さらに黒の怪しいスペクターの針がベージュときたら、これは交換しかないでしょ!
まずは、怪しいスペクターを分解です。
ある意味ドナーなスペクターです。
ムーブメントを取り出して、他の33ミリの文字盤を入れたらピッタリ。
アラビア数字大好き時計が作れそうですw
早速針を外してみました。
文字盤の上に置いてあるのがベージュの針です。
この写真だとあまり差が分からないですね。
でも、実際はオレンジとベージュってすぐ見分けが付きます。
この針で再度付け直してみました。
思った通り文字盤の色とバッチリ同じです。
照明を付けない部屋の中だとほぼ黒に見えますね。
針のついでにコーアクシャルってかいてあるローターも交換しましたw
裏蓋とリューズは合わなかったので、交換出来ませんでした。
紺とベージュと白の組み合わせは大好きなので、チノパンに白シャツ、紺のジャケットなんかはよく着てます。
落ち着いた清潔感のある色の組み合わせです。
ベルトも変えたいですね。
これもいいなぁ…
ベージュが入ってないけどこれもいい。
紺じゃなくて黒だけどこれもありだな。
オーソドックスだけど、これを頼んでみました。
ちょっと派手かも?
ということで革ベルトも作るけどストラップも新調しようと思います。