本日はホワイトアウトこと、エクスプローラーワン オマージュ 白文字盤モデルです。
簡単にいえばパチモン白エクワンですが、パチも何もエクワンに白文字盤は存在しませんからね。
「あったらいいなを創る」ということでw
(どっかの会社のキャッチコピーかよ!)
エクワンのブラックアウトモデルと同様に369の数字に夜光が載ってません。
そんでもって文字盤に光が差すと…
ほら、この通り!
ホワイトアウトします(キリツ
何時なのかは良く見えません!(ドヤるな)
ということで、たまに仕事に使ってます。
中身は7s26なので安定性は抜群です。
この時計、もう少し改良したいのは夜光が全く光らないことと、フラッシュフィットの収まりがイマイチなこと。
夜光はそのうち怪しい粉でやり直すとして、フラッシュフィットも削らないとダメそうです。
青く光る怪しい粉です。
ブレスの真ん中のコマがラグのカーブと同じ位置にくるのがエクワンのケースのカッコいいポイントだとおもいますので、もう少し面を落とさないといけません。
これ、削りすぎるとフラッシュフィットがクルリと回ってしまうようになるので、なかなか手を付けにくいのですが、思いきって削ってフラッシュフィットの穴の位置から見直さないとダメかもしれません。
問題があるのはケースの方で、ブレスは問題ないのでフラッシュフィットを削ることのを躊躇してましたが、どうにもならなさそうなので「このケース専用ブレス」として、削ろうかと思います。