リューズを付けずに巻き芯を切ってどうにかケースに納めたこの時計。
6497ムーブメントのいわゆる「マリーナミリターレ」なやつです。
このマリーナなんとかは、そもそも「パネライ」のオマージュな訳で、オマージュのオマージュって何?…と思う今日この頃です。
その後の動きが止まっていたのは、巻き芯を注文していたからです。
えぇ。
巻き芯短く切りすぎましたよ。
もう、自分の大胆さが憎たらしいです。
もう少し慎重に生きていこうと思います。
早速注文しました。
5本もあればバッツンバッツン切れますね!
いや、慎重に慎重に…。
で、その巻き芯が海外から輸送される様をチェックしていたんですが…
えーっと…
何が成功したんですかね?
「返品処理」ってのが、すごい気になるんですけど。
早速セラーに問い合わせです。
英語に訳すのも面倒なので上の画像を送りつけましたよ。
漢字の国だから分かるんちゃうかな?
そうしたら、
「こんにちは」じゃねぇよ!
「どこかに紛失しました。」って随分他人事だな。
その後には随分丁寧な謝罪文が。
なんか訳すると調子狂うなぁ…
もちろん直ぐに送ってもらいます。
Google翻訳で英語に訳したんだけど…
「至急」って日本語書いたのに、「as soon as possible」って訳されてるやん。
「どうぞ可能な限りすぐに再送してください。待ってます。」ってなってない?(合ってる?)
なんか日本語ってGoogleで訳すと弱気な英語になってない?「至急!」つってるのに!
日本人がなめられる原因になってない?大丈夫?
って少し心配になりました。
まずは、巻き芯が届くのを待って作業再開予定です。