3Dプリンターネタが続きますが、カードで払ったので来月までに時計を売って支払わないと!
お小遣いは火の車ですw
と言っても、3Dプリンターが気になってしょうがないです。
で、今回はGツナについて、です。
Gトナは、デイトナみたいなGショックを作ろうということで、ケースから丸ごと3Dプリンターで作ってしまおうというものでしたが、Gツナはセイコーのツナ缶みたいな外胴をGショックにつけてしまおうというものです。
ちなみにGトナはこれ。
ツナ缶ことマリンマスターってのはコレです。
ジャック・ロードさんから転用 https://www.jackroad.co.jp/blog/post/seiko_tuna_can_divers
まあ、ツナ缶に限らず、外胴がついたダイバーズっぽいやつ作ってみよう!ってことです。
そして、このGツナではオリジナルのケースにポン付けを考えてます。
ベースにするGショックはこちら!
えーっと、型番は…
AWG-100 M100シリーズです。
こんなやつ。
え?Gトナと同じだろって?
えぇ、そんなに色々買えないんですよー
もっと良いGショックがあれば考えます。
先ずはベースのケースをモデリング
Gショックの外側のウレタンゴムの皮?を取るとこんなケースが入ってます。
斜めからみるとこんな感じ。
ラグの形状は複雑なので簡略化してます。
コレにベゼルと外胴を付けるとこんな感じ。
ベゼルは外胴側についているという不思議仕様ですw
もちろん回転させます。
外胴はこんな感じ。サイドの穴は未だ開けてません。
本体のケースと合わせるとこんな感じ。
実際は全ての部品が黒いですw
固定はGショックの外側の皮はビスで止める穴が4つあるので、それを使おうかと思います。
あくまで、元通りに戻せる仕様です。
コレなら売りに出せるかもしれない。
どーですかね?
あとはボタンの穴の位置を調べて固定ビスの位置を作り込み、ラグ周りの形状を整えないと…
まだまだやることありますね!