snkd97’s blog(G/N design)

snkd97と仲間たち!続編です。G/Nブランドの確立を目論みますw解る人には解る。解らない人にはちっとも解らない。そんな世界です。

Gツナの始動

3Dプリンターネタが続きますが、カードで払ったので来月までに時計を売って支払わないと!

お小遣いは火の車ですw

 

と言っても、3Dプリンターが気になってしょうがないです。

 

で、今回はGツナについて、です。

Gトナは、デイトナみたいなGショックを作ろうということで、ケースから丸ごと3Dプリンターで作ってしまおうというものでしたが、Gツナはセイコーのツナ缶みたいな外胴をGショックにつけてしまおうというものです。

 

ちなみにGトナはこれ。


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ツナ缶ことマリンマスターってのはコレです。


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ジャック・ロードさんから転用 https://www.jackroad.co.jp/blog/post/seiko_tuna_can_divers

 

まあ、ツナ缶に限らず、外胴がついたダイバーズっぽいやつ作ってみよう!ってことです。

そして、このGツナではオリジナルのケースにポン付けを考えてます。

 

ベースにするGショックはこちら!


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えーっと、型番は…

AWG-100 M100シリーズです。


f:id:snkd97:20240811222941j:imageこんなやつ。

え?Gトナと同じだろって?

えぇ、そんなに色々買えないんですよー

もっと良いGショックがあれば考えます。

 

先ずはベースのケースをモデリング


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Gショックの外側のウレタンゴムの皮?を取るとこんなケースが入ってます。

 


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斜めからみるとこんな感じ。

ラグの形状は複雑なので簡略化してます。

 


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コレにベゼルと外胴を付けるとこんな感じ。

ベゼルは外胴側についているという不思議仕様ですw

もちろん回転させます。

 


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外胴はこんな感じ。サイドの穴は未だ開けてません。

 


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本体のケースと合わせるとこんな感じ。

実際は全ての部品が黒いですw

 

固定はGショックの外側の皮はビスで止める穴が4つあるので、それを使おうかと思います。

あくまで、元通りに戻せる仕様です。

 

コレなら売りに出せるかもしれない。

どーですかね?

 

あとはボタンの穴の位置を調べて固定ビスの位置を作り込み、ラグ周りの形状を整えないと…

まだまだやることありますね!