先日なんとGツナの外胴カスタムの部品が売れました。
また、いいねをつけてくれている方も少し増えました。嬉しい限りです。
黒い部品なんで見映えがあまり良くないのでどうしようかなぁと考えていたのですが、他の色でつくればいいんじゃないか、その方が売れるかも?と思いつきました(え?今まで気づかなかったのか!)
G−SHOCKってオリジナルの殆どが黒いゴムのカバーなんで、黒色で勝負してても「あんまり印象が変わらないよな」って、思われてるかもしれません。
ここはカラフルな色で出力したものも作ってみるか…と思ったものの、只今財政難ですw
3Dプリンターの材料はフィラメントと呼ばれる細い線です。これを溶かして作っていくのですが、このフィラメントが1セット1500円〜3000円くらいです。
現在黒のPETGという素材のフィラメントはありますが、次に買うものはどれにしよう…
何色も買うほど余裕はないですし、一色に絞りたいですね。
コレなんて良さそうですけど、赤や黄色ってちょっと癖強いしなぁ…グレーだとアピール力に欠けそう…
黒と組み合わせて使うなら黄色のほうがポップかな?
赤でシャア専用を作るのもありかな。(ありなのか?)
などなどもう少し売れたら買おうかと思います。
他にも釣りに行って出費がかさんでますしw
さらに先日追加でG−SHOCKを2つ購入しました。
もちろん中古ですが、ゴムのカバーやベルトが駄目になった訳あり品です。
外胴カスタムを付けてみたところですが、なかなか良さそうです。
AWG-100というこれまで登場していたAWG-M100という機種の前モデルです。(多分)
一見同じように見えますが、電波の受信先が5箇所(後継機は6つ)だったりしますが、デザイン的にはこちらもなかなか良いです。
ベルトが切れていて格安で手に入れました。
カスタムを施した時計本体ごと売るようにしようかと思ってます…が、早速愛着が湧いてきてますw
もう一つはGAW-100という大きめのG−SHOCKです。
名前がもう分かりにくいですよね。
AW-591、AWG-100、AWG-M100、GAW-100もうわかんねーよ!
カバーやベルトが駄目になっていて、こちらも格安で手に入れました。
カバーはひどい状態でしたので、即効で捨てました。中身はまだまだ綺麗です。
くたびれたG−SHOCKを分解してみると、ほとんどのものが汚れはついてるものの、カバーのおかげで傷も変色もなく、洗ってあげると新品のようにきれいになるんですよね。
そんな状態のものを買ってカスタムして売るという、ビジネスモデルとしては儲からない手数のかかる作業をしていこうかと思います。
このGAW-100はユーザーが多いのでベースに良いかなーと思い、研究のために買いました。
ちなみに
一世風靡したカシオーク用のカスタムケースを重ねると大きさはいい感じです。(ハマってません。上に置いただけ)
ただし、サイドのボタンがカシオークと異なります。
そこら辺が上手く処理できるかですね!
外胴みたいなものを作るか、カシオークカバーを付けられるケースを作るか、などですね。
このカシオークのカバー、家に転がっていたもので、なんとかしなきゃって思ってました。