ベルトを変えてみる（続編予告）

それにしてもベルト交換でわかったSNKD97のケースの形の特殊性、なぜなんでしょうか？

同じシリーズでもあるSNKEの中でも、ケースの形状は違い、ベルトサイズの棒ばねが付いているものもあります。

SNKD97のデザインを見ると、ベゼルの綺麗さを前面に押し出したものになっていて、ベルトの取り付け部分は極力小さくしたかったのかもしれません。

10mmとはいえ、ベルトを固定している棒ばねの位置とベゼルの距離が他のセイコー5より短くなっているように見えます。

ちなみにSNKE49という機種はこんな感じです。

このケースなら色んなベルトがつけられますね！

ベゼルのデザインはのっぺりしているし、あまり好きではないのですが…

はたして…

ケースの流用はできるのでしょうか？
ケースの流用はできるのでしょうか？
ケースの流用はできるのでしょうか？

大事なことは3回書きます^_^

もちろんベゼルはSNKDのものを使いたい！

（ムーブメントと文字盤だけなら流用は問題ないでしょうけど）

ケースの裏側の画像を見ると、ガラス面に書かれているケースに関する記述もSNKD97と異なります。

うーん、大きすぎる賭けだな…

誰かご存知の方が居られたらお教えください。

「ベルトを変えてみる（前編）」のNATOベルトの画像、残念過ぎます。

これがつけば相当カッコいい…

この画像見て、青文字盤にNATOベルトのも欲しくなりました。

ケースから変えたら、もはやSNKE49改になってしまうのか…

最終手段としては、SNKDのケースを削るか？
なんてことも考えてます^_^

え？やりすぎ？

ところがどっこい大展開！
https://blogs.yahoo.co.jp/shuku1002/56328288.html