もはやケースと文字盤とベルト、どれをとっても元とは異なる。
ここまでやればタダモノジャナイ感を醸し出すはず……なんだけど、イマイチ足りない。
吊しのセイコーの腕時計にNATOストラップ付けただけ感が半端ない。
んー……セイコー5同士だとなんでも綺麗に付いてしまう分、なんというか物足りない。なんだろなぁ……
……やっぱり前から気になってた時針と分針が、普通すぎるのか。
モノトーンの文字盤とケース、ストラップにブルーの秒針がはえる中で、夜光の微妙な黄色がガッカリ感を助長している。
新しい針も購入予定だが、ここはあれだな……青焼き……ぃゃ、青塗りだな!
夜光は外して穴にして、針は全てブルースチール(塗り)!
夜光は外しても問題ないでしょう。これまでだって夜光に助けられたことは皆無。夜中に真っ暗な中で時計見ても光ってないもん。(^^;
トリチウムとか自家発光するものしか役立たないし……。
できればインデックスの夜光も削り落としたいなぁ。
よし、週末にやってみよう。
きっとタダモノジャナイ感がグッと増すはずだ。
乞う御期待!
ところで、
夜光の色のガッカリ感はこっちの写真の方が分かりやすいですね。
https://blogs.yahoo.co.jp/shuku1002/56476909.html