ひたすらコタツで眠る彼らにとって腕時計など不必要。
しかし、ご飯の時間にはかなりの精度で催促してくる。
その精度、驚くなかれ±5分のなかに納まっている。日差5分以内で、翌日は持ち直してくるから不思議だ。
土曜日の朝も日曜日の朝もだ。
冬場の休みの朝は迷惑極まりない。
まあ、彼らも必死なんだな……
ということで、犬と腕時計、ぃゃ「犬と腹時計」は切っても切れない関係にある。(`へ´*)ノドヤ
おっとこのままではなんの記事だかわからないので申し訳程度に写真を載せようw
金属ブレスだから暖かくなったら出番が多いかもね。白い毛皮が良く似合うw
ハードボイルドな印象だ。
革ベルトが大分馴染んできていい感じ。
黒い毛皮に載せてみたw
うん、こうやって見てみると「犬と腕時計」もまんざらじゃないかな?(どこが!)