ご無沙汰してます!
スマフォが壊れたり、新しい仕事のプロジェクトが始まったり、スマフォが壊れたり、スマフォが壊れたりして、なかなか更新できませんでした。(スマフォが壊れたことが大きな理由と言いたい…)
そんな中で機械式の時計は部品の物色に留まり、引き続きG−SHOCKのアレコレを考えてました。
とりあえずこんな感じ。
黒い外胴タイプのケースはオリジナルのG−SHOCKに似てしまい、また写真写りが悪いのでオリーブ色のプリント素材を購入して作ってみました。
ベルトの付け根は黒い素材を使い、外胴の丸さを強調します。遊環は外胴とお揃いの色でワンポイントにしました。
オリーブ色だけでなく黄色とか赤でも面白いかもしれませんが、材料は購入すると300m分になるので、よく考えないといけないですね。
まだ開発中ですが、ブレスまで緑のものも作ってみました。バックルはタクティカルストラップのバックルを3Dプリンターで作ったものです。
ちょっと緑色の比率が大きいので、ブレスは黒い素材で作ってバックルだけ緑にするとかもありそうです。
来年はこれらのパーツを売って、売って、売りまくってみたいと思いますw
ま、そんなにニーズはないんでしょうけど。
WEB上で3Dプリンターのデータとして販売することも考えてますが、セラミックベゼルインサートととか、プラスチックの代替を考えないといけませんねー。
ということで一ヶ月の充電(漏電?)期間はこんな事やってました。