SNZG15のケースを削って作ったこの某シーマスターアクアテラ似の時計。
気に入ってるのだが、気になるのがメンテナンス性。
大型の文字盤を正面から入れたので、ムーブメントを出すには、ベゼルと風防を正面から外して針を外さないといけない。
なかなか大変なのでムーブメントは出さない。(出せない?)
まぁ、セイコー5を改造したんだからしょーがないんだけど、ebayで面白いケースを発見!
某シーマスタークリソツケース!
しかも7s26用!(正確にはNH35用だけど)
つまりだ、文字盤ごと裏蓋側から入る。
文字盤も33ミリ級が入るから、そのままポンッと入る。
メンテナンス性、最高!!!
しかーし!
5000円弱する。
そこまでしてメンテするか?
しないだろーなー
最近、7s26対応の中華ケースが増えてきたよなぁ。
このケースのメーカーに教えてあげたい。
「文字盤大型のものが使えるようになっても、針が短いものしか売られてないんですけど…」
そうなんですよ!
針が文字盤28.5ミリくらいまでの対応長さしかセイコームーブメント用が売られていない。
文字盤大きくしても、針が短いよーってことに成りかねない。
そこんとこ、気づいて出してほしーなー!
こんな感じの針になるんだよなー
で、買うのかこのケース?
いや、まだいいや。
ところで、何かの間違いで激安なんですけど…
間違いだよね。
だって、
色が変わると2100円も値上がり!