以前に発注していたクリーンなホワイトアウトの部品が続々と届き始めました。
ちょっと何がなんだか判りにくいので、少しおさらいです。
→某メーカーの探検家時計の所謂コピー品。
ブラックアウトと呼ばれるモデルの白文字版を指す
※「クリーンな」
→アンダーグラウンドな部品を使わず、転売・販売が可能なものを指す
まぁ、大体こんな感じでしょうかw
これはホワイトアウト※参照
色々アウトですw
これ、「クリーンな」やつです。※参照
ということで、
使わない部品も混じってますが、概ね揃いました。
では、早速組み立てて…と思ったものの、まだ文字盤だけが届いていません。
どこにいるんじゃ!
と、調べると
9月5日に出荷?
うーん、他のアプリで検索すると
さらに謎。
まぁ、まだ時間かかりそう。
注文(8/27)から発送(9/3)まで一週間以上かかるんだな…
仕方ない。
組み立ては文字盤がないと何も始まらないので待つことにします。税関でしばらく止まると、届くのは9月の終わりかも?
ケースとブレスは届いてます。
コマの側面とか、ラグの辺りに…
梱包されていたので、剥がさず売りに出そうかな…と思いましたが、この梱包のシートの中にゴミとかホコリとか色々入ってるので、そのまま使えなさそう。
作業後に一旦剥がして清掃ですね…
うーん、恐るべし中華製。
クラスプはホワイトアウトと全く同じ製品に見えます。
ブレスのコマやフラッシュフィットは、ジェランチャさんの所のより綺麗です。
ケースと一緒に買うと実質1800円なんで、ちょっとコレお買い得感ありますね。
ジェランチャさんのブレスは2800円で、クラスプを1900円で買い直したから、ホワイトアウトはこれまでブレスに5000円弱かかってるんですよね~。
早く文字盤が来ないものか…
セイコー5の直径28.5mmの文字盤で代用しようとしても、このケースは29mm用なんで、ギリギリ引っ掛からなくてダメなんですよねー。
その辺の精度はなかなかw
上に見えますのはホワイトアウトです。
風防を分厚いガラスにして、ラグの正面側はヘアラインに加工しているのが私流です。
クリーンな方には、ここまでやらないでおこうかと思ってますが…どうしようかな?
手間かけても、買う人の好みも分かれるところかと思いますし。