今日はシーマスター300スペクターモデル風です。
爆睡中の愛犬の上に置いてみました。
え?虐待?
確かに重そうだな。眉間にシワが…
というわけで(どういうわけ?)、
Gトナは部品待ちだったり、時間がなかったり、金欠だったり。
ケースは出来てます!
もはや原型留めてませんけど。
この時計を大量に作るのは困難です。
Gトナに何を求めるか…
最近このテーマで悩みます。
そして、行き着いた答えは、
『Gトナを完成させたら、二次電池(充電池)の交換のためにカシオに送り付けて、担当者を困惑させる』
です。
「何?このケース?」
「でも、内側は確かにウチのケース…」
「え?でも外側が…」
と、思ってくれたら勝ち。
え?勝ちってなんだって?
そんなのこっちもわかりません!
外装がボロボロでも二次電池の交換は受け付けてくれるらしい。ボロと原型とどめてないのはまあ、似たようなもんでしょ。
あからさまに王冠マーク貼ったりしなければ大丈夫だと思いたい。
今週末くらいには部品が届きます。
完成したら白と黒の2つを同時にCASIOに送ってだな、困惑してくれるか、だな。
いや、ひとつずつずらして送るか?
サクッとスルーで返されたらショックだなぁ。
(Gショックだけに?)