snkd97’s blog(G/N design)

snkd97と仲間たち!続編です。G/Nブランドの確立を目論みますw解る人には解る。解らない人にはちっとも解らない。そんな世界です。

ショッカーとの戦い

「ショッカー」というと、仮面ライダーの敵というのが一般的だと思いますが、今回のショッカーは「Gショッカー」です。

 

知り合いにいつもGショックをつけている方がいて、自らを「Gショッカー」と呼んでます。

まぁ、Gショックをこよなく愛する人ということらしいですw

 

皆さんの周りにもショッカーいるんじゃないでしゃうか?(Gが抜けてるよ!)

 

ということで、Gショッカーさんと樹脂カバーなしのGショックについてお話してみました。

まずは、「Gショックの魅力の90%は樹脂カバーに宿る」というショッカーさんの持論からでしたw

マズイ、私のGショックには既に10%しか魅力が残ってないw

お話を聞くと、カバーを外したGショックダイソーのクオーツ時計に毛が生えたくらいのもので、カバーを着けた姿が「らしさ」であり「価値」なんだとのこと。

うん、若干わかります。カバーのないGショックって、見た目がイマイチなプラスチックケースの時計ってことになりかねないですもんね。

そこに価値を付けにいくのがGトナなんだと思うんですけど…

 

Gショッカーの想いを聴いて、ナルホドと思うところも色々ありました。

やはりカバーがあっての耐久性ってことで、カバーの存在は重要で、カバー無しだと耐久性が落ちるから、ディチューンになるんだと。

カバーはGショックらしさであり、カバーこそがGショックであり、「カバーじゃねぇ!むしろ本体だ!」とのことw

 

本体って!

加水分解するじゃん!って言うと、

Gショックには賞味期限がある。ナマモノだっ!」って。

うーむ、賞味期限があるとは…。

なかなか奥が深い。いや、機械の概念を超えてるw

 

皆さん、腐らないようにカバーに薬品塗ったりしてるみたいですね。

買い置きしても加水分解するから意味がないという難しさ。ナマモノと対峙していくGショッカーの心意気。

わかるようなわからないような…いや、わからないw

 

ということで、対話は続きます。


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ショッカーの話をまとめると、(だからGが抜けてる…)

Gショックの本体は樹脂カバー

Gショックはナマモノ

ということか。

クオーツの機械は本体の付属物w

非常によくわかったw

 

あと、デジアナは邪道とのこと。

過度な衝撃でずれるかもしれない針は良くないそうです。

 

Gトナの存在危うし!!!

 

(続くかもしれない)