手前の3つがSNZF17と15、奥の箱の中がSKX007と009。
とうとうSNZFも3兄弟となった。
マニアで言う、
「普段使い」「観賞用」「保存用」か?
とはいっても、全て普段使いなんですけどね。しかも、一つはケースのみw
SNZFは、MODパーツが少な目ですが、形の綺麗さはなかなかのモノです。
ロレックスのサブマリーナを彷彿させるデザインだけに、そっち方向に進むとパチもん感がフツフツしてきますから、どちらかと言うと反対方向に向かうが良しです(意味不明w)
風防はSKX007より少し小さな31.0Φで、ベゼルインサートの外径は少し大きいと言う。
なお、リューズが3時位置なので、SKXやレギュラーサイズのセイコー5達と色々と流用が効きません。むしろ、4Rとか6Rぶちこむ方が向いてそうです。
SKX007達との共通なのはブレスのラグ幅くらいかな?
フラッシュフィットなんかはラグの長さがかなり違うので結構フィットしないw
いわゆる「丘ダイバー」なので、ネジコミリューズでもないし、10気圧くらいと言う日常防水ダイバーです。
ちなみにブラックボーイの文字盤を入れるとこんな感じです。
意外とチャプターリングが大きくて文字盤が窮屈そうw