先日買ったAW-590が届きました。
想像してたのより小さいです。
樹脂カバーを付けて幅46.4mmというサイズのものは同じ規格なんだと思われます。
次の瞬間にはもうカバーがありませんw
脱ぎっぷりがいいですね。
まるで誰かさんみたいです。(お前だろ)
この写真、モノトーンで精悍なイメージですが長針の下に赤い時針があります。
時針も白の方がいいなぁー
裏向きです。
特にコメントありません!
裏蓋開けるとこんな感じ。
汚いところがあるのでそのうち分解して清掃したいですね。
さて、カシオークのカーボンコアに入るでしょうか?
右がカシオークのGMA-s2100です。
比べると分かりますが、カシオークの機械のほうが少し大きいです。
うーん、小さいものを選びすぎましたね。
惜しいな。
裏蓋のサイズで比較すると、約1ミリ違いますね。
簡単には諦めず、一度突っ込んでみるか?
何となく目星は付いたので、次こそ入れ替え可能なムーブメントを持ったやつをゲットしましょう。
このAW-590はネイキッドで楽しみましょうかね。
とは言ったものの、ラグ形状も特殊だしどうしようかな?
樹脂ケースに入れることはもう無いので、ラグを削りましょうかね?
もしくはパテで盛るかな?
仕上げは漆かカーボン繊維を貼るか、何でも出来そう。
ということでネイキッドを楽しみつつ、もう一つ買うかな?