昨日、GAW-100を使ってみた印象とAW-590のパテ埋めについて、忘れないように記録しておきます。
先ずはGAW-100。
窓際の席だと充電が捗るみたいです。
窓際族の私の仕事は捗らないのに!!!
ということで、お昼休みには下の丸い窓の下がHのところに色が載ってます。
ここが充電状況なんですよ。真ん中くらいだとM。
充電が少ないとLになります。
改めて見ると文字盤がキラキラしていて綺麗です。
インデックスが、プラスチックの蒸着メッキのようです。
…が、針に立派な夜光が付いてるのにインデックスには全く付いてない。
少し位は文字盤にも夜光があればいいのに。
インデックスのガラス寄りの部分で、チャプターリングに夜光を入れることも考えたいですね。
では、AW-590の方はというと…
こういうパテを用意しました。
固まったらプラスチックのように削れるというところが選んだ理由です。
中身は円筒形のパテが入っていて切って使うのですが、円筒形の中に具材(?)が入っていてこねると固まるというものでした。
「手についたらダメ」ということでビニールの手袋も入っていてそれを付けてコネコネと。
使ってみると思ってたより固くて、粘着性が強くて、結構大変でした。
こねてるときに粘着力が高すぎてビニールの手袋が破けてパテの中に取り込まれてしまい大変。
パテを盛ってる時は盛り終わったところを持つと、指に粘着して剥がれて大変。
モタモタしてると硬化してきて大変。
とまあ、色々大変です。
時計に盛るのはあまり向いてないのでお勧めできません…
って、時計にパテを盛るやついるんか?って疑問がありますねw
今こんな感じ。
少し削りました。
ボテボテしてて不安になります。(自分で言うなw)
ラグ幅は16ミリのままなんで、ベルトは20ミリが付くことを想定したケース形状にしようと思います。
一度色を塗って、全体の雰囲気を確かめたいですね。
ガラス外そうかなぁ。
ちなみにガラスは粘着性のあるガスケットでくっついているように見えます。
外したらガスケットが崩壊して使えなくなりそうで悩んでます。
(ガスケットは外したら再度使えないもの、パッキンは再利用できるものとしてブログを書いてます。)
しばらくはケース削りの日になりそうです。