snkd97’s blog(G/N design)

snkd97と仲間たち!続編です。G/Nブランドの確立を目論みますw解る人には解る。解らない人にはちっとも解らない。そんな世界です。

あっという間にGW

年度が明けたと思ったら、あっという間にGWになってしまいました。

まだ仕事もプライベートも昨年度を引きずってますw

休みの間に終わらせないと、次は夏休みになってしまう…

 

ということで、相変わらずバタバタしてます。

娘から返してもらった探検家時計。

これは姿勢差が結構あるムーブメントです。


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文字盤を下にして歩度を合わせると、使っていると一日で30秒位遅れてる気がしました。

 

そこで、文字盤下向きで45秒位進みにしてみました。


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蓋を締めて文字盤上にして歩度を測ってみると、


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ま、こんなもんやろw

夏になるとまたずれるんだろうけど。

オイルやグリスが柔らかくなって、ゼンマイが伸びやすくなって「進み」に振れるはずなんだけどな…

 

中華ムーブにあまり繊細なことを期待してはイカンな、きっと。

 

GWにはGトナ作ったり、GMT作ったりしたいんだけど、どこまでできるかだなー

(シルバーウェーブZの修理も!)

無理はしないけど、無理しないと時間が作れない…

 

え?アマゾン?


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こんなお知らせが来ました。

 

これ、アカンやつやろ?

 

アドレスがamazongになってる!

 

なんでヒントを与えてくれるのか?

 

謎。

 

このページをさらに進んでいくと

あらー、こんなこと聞いてどーすんの。

 

更に適当に打ち込んでいくと

でたな、本丸。

これが知りたいのか!

 

なーんていうことで、皆さん気をつけましょう。

今日の時計。(SNKD97カスタム)


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今日はSNKD97です。

いわゆるセイコー5です。

 

ただし、原型は留めていないのでセイコー5かどうかはパッと見わからないでしょう。

 

ブレスの外側のコマがポリッシュだったり、ベゼルのエッジがポリッシュだったりと、「端っこが鏡面」というデザインルールに則って組み合わせているので、チグハグな感じはありません。

 

ケースもブレスも薄っぺらいのが、統一感を出している要因でもあります。

自分で色々な部品を組み合わせて時計を作るときは、こういう事を気にしておくと、まとまり感が出るのでオススメです。


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Gトナのベルト制作

大したものではありませんが、Gトナ用の革ベルトをサクッと作りました。

今回はステッチは入れないシンプルな仕様としました。



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黒い革を切って、ベルトの下ごしらえをします。

厚めの革なので1枚で使います。よってステッチなど入れずに単純な「革」のベルトを作ります。

 

写真は革を切って、ヘリを落とし、革が重なる部分は裏側を漉いてバネ棒が入る部分に爪楊枝を入れて接着したところです。

 

ステッチを入れずにバネ棒と尾錠が入るところだけ、糸で止める仕様です。

 



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トコノールという革の小口や裏面に塗る薬品を塗ります。色は黒を用いて、真っ黒にします。

 

小口を磨きながら、乾くのを待って、糸を通します。

糸も黒にしたので、色移りに気を使わなくて良いから楽ちんです。

 


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革はあまりテカテカしないマットな物を選びました。ケースの黒とあっていていい感じです。

 


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これで、水に弱く(ベルトが)、衝撃に弱い(セラミックベゼルが)、Gショックの出来上がりです。

 

史上最弱のGショック、「Gトナ」ですw

探検家時計の落下


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時計の落下は、腕時計愛好家にとって、非常にショックな出来事です。

私も水曜日から金曜日まで出張していたのですが、水曜日の午前中にブレスのピンが外れてアスファルトに探検家時計が落下し壊れたのは非常にショックでした。

出張中は代わりの時計もなく、上着のポケットに壊れた時計を忍ばせていました。

 

バネ棒が外れたのは、歩度調整をする際にブレスを外していて、付け方が悪かったんだと思います。

 


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文字盤側を下にして落ちたのですが、風防は運良く割れず、ケースのベゼルに傷が入りました。針も外れてしまいました。

さすがサファイアガラスですね。傷は皆無でした。

 

自宅に帰ってきて早速修理です。


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針の付け直しから行いました。

 


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無事に復活ですw

 

時計なしの3日間は、なにか心もとないというか、腕が軽くて気持ち悪い3日間でした。

ポケットに入れていた時計も気になりましたし。

一応、リューズを引いてムーブメントは止めておきました。時針は外れてなかったので、外れた分針を噛み込んで文字盤に傷がついても困りますしね!

 

 

探検家時計の歩度調整

娘から返却された探検家時計。

またの名をエクワンオマージュw

 

土日で使ってみると、4分くらい時間がずれてる!

 

歩度を測ってみると…


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あ、これは!

確かに進む訳だ。

右下に下がると「進み」です。

少し下に水平に並ぶ点々は、部屋の壁掛け時計のカチコチ音を拾ってます。

なんでこんなにズレてんだろ?

 

ちょっと思い当たることがあります。

娘に貸すときにリューズと巻き芯を別の時計と交換してました。

「リューズがキラキラしていない」

というクレームがあったのでw

 

若干巻き芯が長くて、ねじ込むとムーブメントをかなりきつく9時方向に押し付けることになり、少し遅れる傾向があったので調整したんですよ。(巻き芯を切りたくなかったのでw)

 

時計が戻ってきて巻き芯ももとに戻したから進みになったんだと思います。

つくづく巻き芯調整は大事だな、と思いました。

 

また、若干片振りも出ている模様。


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怪しい中華ムーブメントw

 


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テンプについてる2つの調整するウサギの耳(?)の向かって右の方の耳の位置を動かすと片振りが変化し、その後に左の耳を動かして歩度を調整します。

やり方が合ってるか判りませんが、この機械についてのこれまでの経験です。

いい加減に部品の名前を覚えろって?

いや、無理です。独学なんで形で覚えてるだけなんで名前が全然判りませんw

 


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ほら、治ったよ。

姿勢差もあるから、ちょっと遅れになるかもしれない。

まぁ、いいや。その時はもう少し調整しましょう。

 

こういった歩度の調整で沼にハマってしまった場合は、脱磁することもオススメです。

進めたのに遅れたり、その逆だったりと、調整通りに効果が出ない場合って、帯磁してることがあります。

 

ということで、暖かくなってきたから、どの時計もちょいちょい調整しないといけませんね!

命の洗濯


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クソ忙しい年度末にも目処が立ち、月曜日から新しい年度になる。

年度初めから、仕事の忙しさのやばい匂いがプンプンしてる…

 

そんな中で、家族と犬と一緒に海の見えるコテージ(?)へ旅行に行ってました。

 

朝七時に起きると、すっかり太陽は昇ってましたw 

 

娘が撮影した日の出はこんなの。


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見たかった…

寝る前に花粉症の薬を飲むので爆睡してましたねw

 


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命の洗濯というよりも、命を削って旅行してる気もしました。花粉スゲー飛んでるし!

本当は家に籠もっていたい。

バルコニーなんかで寛いでるとかヤバいから…

 

案の定、帰りの車の中で運転しながらくしゃみが止まらず、体力が大分削がれました。

明日から忙しそうなのに…

 

お供は探検家時計でした。

帰ってきた探検家時計。


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高校生の娘に長期レンタルされていたエクスプローラーオマージュが帰ってきた。

娘が「時計がいる」とのことで、奥さんから

「アンタたくさん持ってるんだから好きなのあげなさいよ!」

との乱暴な命令で渋々長期レンタルしていたものでした。

女子高生が付ける時計じゃないよな〜と思っていたものの、ブランドが有名なのと、一番普通っぽいということで召し捕られていたのでした。

 

貸し出すにあたり、ポリッシュのコマの入ったクラスプが小さいブレスに交換して、若干レディースっぽく味付けしています。


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最近、アイスというクォーツの可愛い時計を買ったらしく、「いらないから返す」とのこと。

 

ブレスは元のヘアラインに戻しても良かったのですが、コマを足してしばらくこのまま使おうかと思います。

気に入ってた時計が帰ってきて良かった良かった。

時計を人に長期で貸し出すなんて、身内でも心配なのに、トケマッチとか、よくそんなことできるよな〜と思います。

 

よっぽど儲かるのか、投資商品と考えるのかなど、考え方の違いがありそうですね。

オマージュですけど、自分で組み立てたので愛着はあるし、「調子は悪くないかな〜」と気にしながら使ってるので…

 

え?そもそもこれは他人には貸し出せないだろって?

そ~ですね。この時計で金銭を得たら商標権の侵害で捕まりますね〜

個人でこっそり楽しむ時計ですw

今日の時計。Gトナ Black Edition


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今日はGトナの黒です。

えぇ、白文字盤のムーブメントを出して、黒文字盤のムーブメントを入れだけですが、雰囲気は全然違うので楽しめますw

 

ついでにベルトもウレタンのベルトから革に変えました。濡らせないんで不便ですけど。

 

ベルトも黒革にすれば統一できるんですけど、ちょうどいいものがなくて茶色にしました。

これはこれでアリだな…

 

今まで黒文字盤を避けてきた理由である反転液晶はやはりよく見えませんが、そんなことを気にしてはいけません。

時計とは時間を確認するモノではなく、時間を確認する事ができることを示すモノです。

 

え?意味わかんない?

簡単に言うと、時間を見ることが大事ではなく、時間を見ることができるものを身に着けてる、ということが大事なんです。

 

え?

余計わからんってw

 

まぁ、この話は長くなるのでまた今度でも。

今日の時計。(SNZF17カスタム)


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今日はSNZF17です!

年度末地獄と花粉地獄と事務所引っ越し地獄の3地獄もやっと出口が見えてきた気がします。

 

今年の冬は、意外と雨が多くてオールドセイコーの出番が少なかった印象です。

後は、バタバタしてたからそう感じたのかもしれませんw

 

仕事の事務所の引っ越しがあり、2拠点でやってきたのですが、本社のみになります。

本社はフリーアドレスということで荷物の置き場は小さなロッカーのみになります。

 

書物とかどうしたらいいんだろか?

何でもデジタル化して捨ててしまうのは…昭和生まれには酷なことです。

所有欲を満たせる書物とかあるじゃないですか。そういうものを身の回りに置いておきたい性分なのに…

 

小さなロッカーはDVDとHDDでいっぱいです。

大事なものはクラウドに置いておくのが不安なんです。(昭和だな…)

 

モノをデザインする仕事なのにモノが持てないというのは、なんか違うよな〜と考えてしまいます。

 

大好きなものに囲まれて過ごすのは自宅しかないのか…

そんな自宅もモノの置き場が制限され、断捨離の連続です。

 

このまま行くとモノって全然持たない生活になっていくのかもしれません。なんでもサブスクで済ませて、物欲ってものが消滅するのか?

 

そんなことを考えながら、荷物の整理で途方に暮れてますw

今日の時計。(ドSケースのヴィンテージ)


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今日は1980年代に子供の誕生を記念し、なけなしの給料をぶち込んで購入した…という設定の潜水艦時計です。

 

えぇ、あくまで設定ですから細かいツッコミは無しでお願いします。

数年前にお小遣いで部品を買って組み立てた…なんてことは忘れてください。ガシガシ使うことでわざとつけたケースの傷も馴染んできた気がします。

ヴィンテージ風の時計を作るときにケースの傷はあえて付けるくらいのことをしますが、風防に傷が入ってるのは耐えられないという性分です。なんでですかね?

 

間違い探しのポイントをおさらいしましょう。

・ミリサブの文字盤が入ってる

・この年代のモデルはルーレットに刻印がないのでは?

・リューズの形状が…あれ?

・文字盤汚れ過ぎだろ?

・ベゼルインサートの塗装剥がれがおかしい

・この年代の夜光はこんなに飴色にならんだろ?

などなどw

よく見るとルミナスポイントも変ですねw

 

デイト無しなので使いやすくて気に入ってます。

先日までゴーストベゼルが嵌っていたのですが、イメチェンしました。

 

最近は忙しすぎて更新がままなりません。

毎週1キロ体重が減るほどの激務です。

早く一段落しないもんかな。

シルバーウェーブZの整備 その7

手早く売り捌くつもりが、だらだら長引いています。思わぬアクシデントが多いです。

いや、予期できたことばっかりか!

 

そして、いろいろ修理するたびにどんどん愛着が湧いてきますw

売りにくくなる〜

 



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ガラスはもう一回入れ直しました。

 

次はムーブメントの方です。


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針を外して文字盤を外し、ムーブメントの外周にある樹脂のカラーを外したところです。

樹脂のカラーは写真にある白っぽい輪っかです。

 


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私の苦手なCリングがあります。

まずはこれを外してカレンダーを入れ替えます!

 

警戒態勢(ビニル袋の中に入れて)で外しましたが、どうってことなく取れましたw

 


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Cリングはよく見るとオモテウラがあります。

フラットなのが上向きです。

 


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テーパー付いてるの面が下向きです。

 


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曜日カレンダーを外して、抑えの板のネジを取ったところです。

 


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抑えの板を取ったところです。

この状態で日付のディスクは外せます。

 

さて、とりあえずディスクを外すところまできたので、ドナー側も同じように外さないと!

 

ところで、インナーベゼルとかケースの構造を記録するために書いたメモを載せます。


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わかりますかね?

まぁ、備忘録なんで私がわかればいいんですけど。

ガスケットもパッキンもほとんど駄目になっていたので汎用品でどこまで復帰できるかですね!

 

シルバーウェーブZの整備 その6



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では、早速分解整備を進めます。

まずはケース側からです。

裏ぶたを開けてリューズを抜いたところです。

ムーブメントを取り出すにはムーブメントの周りにあるリングを外します。

複雑な形状をしているので、切り欠きがどこにあるかを確認しておきます。

電池が入る部分に切り込みがありますね。

 


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リングを外してムーブメントを取り出し、ベゼルを外したところです。

ベゼルにはクリック機能がないため、特に板バネやボールが飛び出している部分もないため、コジアケをベゼルとケースの間に突っ込んで隙間を広げると外れます。

 

ここからが難しいです。

 


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ガラスを固定しているインナーベゼルをケース内側から押し出すのですが、いいコマの大きさがなく、ガラスを押して外そうとしたらガラスが割れました…

ガラスは30Φで、段差があってインナーベゼルにハマっています。


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こんなガラスです。

二段構成になっていて、広い方(内側)が30.0Φ、狭い方が29.5Φで、厚みはトータルで1.5ミリです。

 

仕方がないので30ミリの他のガラスを使います。2段になっているガラスがなかったので、ドーム型のガラスを使います。

 


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インナーベゼルにガラスを入れたら、内側からガスケットで抑えます。上の写真みたいなガスケットです。

 

インナーベゼルにガラスを固定したら、本体ケースに圧入します。インナーベゼルとケースの間には白いガスケットが入ります。

 

では、圧入しましょう!

グーッと押しこむと…

 

パキン!
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あ!

ドーム型だったので、コマがあたってまた割れましたw

 

うぅ、もう一回やり直すか…

 

裏蓋のガスケットも劣化してバラバラだったので、いろいろ流用してやり直さないもだめですねー

シルバーウェーブZの整備 その5

今回はまだ実作業ではありません。

実はしばらく7546のマニュアルを探していました。

 

というのも、メカニカルな部分(歯車周り)での油の固着が故障の原因かと考えられるのですが、部品を洗浄した後に、注油する箇所がよくわからないので、マニュアルが見たいなぁと思いまして。

 

ところがマニュアルが見つかりません。

少し諦めかかっていたのですが、「日本だけじゃなくて世界にはあるかも?」と思い、英語で検索をかけてみると…ありましたよ。

 


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PDFです。

https://watchguy.co.uk/tmp/7546A.pdf

↑ここにありました。

 

ちょっとこれを載せていいものか、よくわかりませんw

 

中を見ると英語です。(そりゃそうだ)

ただし、なんとなくわかります。(図のところだけな。)


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カレンダー周りは簡単に外せそうです。

 


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ムーブメントの文字盤側は、こんな感じ。

注油箇所も載ってます。細かいところまではよく見えませんが、まぁどうにかなるでしょ。

 


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ムーブメントの表側は基盤を外してコイルを外して…と、なかなか大変そうです。

とりあえず裏側だけ手を入れてみて、動かなければこちらにも手を出すかな…

 

ということで、目星が立ったので今週末でどうにか作業に移りたいと思います。

 

日本語版あればいいのに…。

今日の時計。(ブラックボーイ)


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今日はブラックボーイです。

この写真だとなんの時計がよくわかりませんね。

 


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ほら、こうやって見れば…

 

え?これでもよくわからない?

 

うーん、そうですね。

ブレスがほら、ブラックボーイじゃないですか!

 

え?本体じゃないだろって?

まぁ、仕方ないです。色々いじってありますから。

 

純正が一番良いっていうのも分からなくはないですが、私は色々と不満があってこんな時計になりました。

素材としては申し分無いですけど、ベゼルの形とか素材とか、文字盤とか、色々と直せるもんなら直したいなぁと思いました。

 

ちょっとデザインが昭和だよなぉとか思いましたもんw

 

え?そこがいい?

否定はしませんよ!

蓼食う虫も好き好きですからね。