今日は1980年代に子供の誕生を記念し、なけなしの給料をぶち込んで購入した…という設定の潜水艦時計です。
えぇ、あくまで設定ですから細かいツッコミは無しでお願いします。
数年前にお小遣いで部品を買って組み立てた…なんてことは忘れてください。ガシガシ使うことでわざとつけたケースの傷も馴染んできた気がします。
ヴィンテージ風の時計を作るときにケースの傷はあえて付けるくらいのことをしますが、風防に傷が入ってるのは耐えられないという性分です。なんでですかね?
間違い探しのポイントをおさらいしましょう。
・ミリサブの文字盤が入ってる
・この年代のモデルはルーレットに刻印がないのでは?
・リューズの形状が…あれ?
・文字盤汚れ過ぎだろ?
・ベゼルインサートの塗装剥がれがおかしい
・この年代の夜光はこんなに飴色にならんだろ?
などなどw
よく見るとルミナスポイントも変ですねw
デイト無しなので使いやすくて気に入ってます。
先日までゴーストベゼルが嵌っていたのですが、イメチェンしました。
最近は忙しすぎて更新がままなりません。
毎週1キロ体重が減るほどの激務です。
早く一段落しないもんかな。