切り抜いて、張り合わせ終わっていたベルトです。
サクッと縫いましょう。
穴あけがすべての鍵です。
これをミスったらどうにもなりません。
穴開けました。
(早っ)
コツは…ん~~機械的にやることです。
すべての感情を捨てて、チャッチャッとやります。
途中でやめないことが大事です。
力加減やリズムが均一でないとダメです。
縫います。
ここも機械になりきります。
両側を縫ったら、中に詰め物をして綴じます。
はいっ!出来た。
(おいっ途中はどうした?)
出来てから気づきました。
18ミリのベルトのくせにちょっと分厚いですw
上から見るとまぁ…いいか。
ラグのところが分厚すぎ!
ちょっとなぁ~もう一回作ろうかな。
裏側は機械に成りきれず、雑念によりちょっと乱れてます。
赤というか、茶というか、この革いい色ですよね。
糸の色の選択も我ながら良いと思います。
ここまで見てきて違和感なかったでしょ?
ダイソーで買ったミルクティーベージュというレース編みの糸です。
もう少しペラくても良かったよなー。
ということで、次回の糧にしましょう。(やり直さんのかいっ!)