Amazonで24000円で買った3Dプリンターはまだ開封されずダンボール箱のまま部屋に置いてあります。
まだ開けるほど余裕がない…
とはいえ、開けたら何が出力したくなるでしょうから、そのデータを作ります。
簡単なものから…と思ってベゼルインサートを出力してみようかと。
これって、前にレジンで型を作ってやってみたんですけど、イマイチだったんですよね。
先ずは簡単なものから。
断面はスロープ形状にしてますけど平坦に見えますね。
凹んだところに夜光を流し込むようなタイプです。
後は前から欲しかった37.5φのミリサブインサート。
売ってないんですよ。
未だ作りかけです。
文字の向きやフォントは直さないと駄目ですね。
30と50の文字と目盛りが近すぎるので調整しないと駄目です。
データを作ってみると意外と難しい。
ちょっと熱溶解タイプだとここまでの細かい凸凹は再現できないかもしれません。
まぁ、データはしっかり作り込んでおきます。
GトナのケースやGツナの外胴も作りますが、そのためにもムーブメントやオリジナルのケースの採寸が必要です。
チマチマとノギスを当てて、形状を確認しつつ、3Dデータを作っていきます。ケースは結構複雑な形状ですね。
ということで、少しずつ準備を進めています。