やっとこさ出来ました!
ケースは通りすがり太郎さんのご指摘の通り、プラリペアを使ったほうが良かったです。
次回はそうしたいですね。(次回あるのか?)
ケースは塗装せず、黒のプラリペアを使って削って仕上げるのが良さそうですね。
今回は塗装でしたので、剥がれを気にしながら使わないといけないのが難点でした。次回作は素地ケースで作ります。
ということで、ケースはまだ汚いんですけど、一旦完成させたいと思い、組み立ててしまいました。
ベルトもAW-590用に革で作ってみました。
ラグ幅は当初と同じ16ミリでそこから22ミリに広げ、尾錠あたりは18ミリまで絞ってます。
細めの方が似合う気がしました。
こんな感じです。
ケースがプラリペアで作れれば、綺麗に成形できると思いますし、塗装しないなら売り出せると思います。
まぁ、コレを買う人は…いないかなw
カバーがないからショックに弱いGショックですし。
ただ、今回の加工でオリジナルのケースの加工のポイントが良くわかりました。
まずはしばらく使うためにベルトに穴を開けて遊環を付けないとw
すっかり忘れてました…